玄翁の選び方

金槌

みなさん、こんにちはこんばんはポン酢です♪今日も見にきていただきありがとうございます♬

さて、今回は前回お話しした玄翁。それの、選び方!
について、話したいと思います!

まず、結論から言うと

『なんでもいい!!』

です!笑

ただ、すいません、少し語弊があるので、もう少し噛み砕いて話しますね♬

オススメも一応最後に乗せてます。

みなさん、DIYに限らず全てにおいて道具を選ぶ時に、何を基準に選びますか?

誰かがオススメしてたから。

このブランドが好きだから。

安かったから。

etc…

さまざまな理由で、今まで数多もの道具を選び使用してきたと思います。

つまり、

自分に合ったもの。

を選ぶのが一番いいんですね♬

そんなこと言われても、何が自分に合ってるか分からないし。。。

と、思われる方も当然いると思います!

そのような方達に強いて言うならば、まずは中玄を選ぶといいと思います。

というか、中玄はほとんどのシーンで使えますし、私自身DIYで中玄以外使った記憶がありません!記憶が正しければ!笑

なぜなら、玄翁は打つ釘の種類で使い分けます。
もっと言えば、現場によって使い分けることもあるからです。

私達大工は、現場によっては狭いとこに釘を打たなければならなかったりもします。
そんな時、本来なら中玄で打てるのに、小玄で打ったりします。

さらにもっと狭いと、玄翁じゃなく、あるテクニックを使うため、大玄を使ったりします。

しかし、DIYはどうでしょう?
おそらく、滅多にそう言った場面はないと思います。
大掛かりなものになると、例外はもちろんありますが。笑

なので、

中玄を選んでおけば、

ほぼ間違いないかと思います。それも、高いものはいりません!

ですが!!

中玄と一言に言っても長さや重さ、幅などそれこそ沢山あります 汗

なので、最終的には手に持ってみて

この長さいいな。
この重さいいな!

など、意識して持ってみると感じることができるはずです!

あとは、使ってみて、腕が上がってくるともう少し重いのがいいかも?とか、出てきます。

そしたら、その時にはきっと、自分にとって、よりいいものを選ぶことができるはずです♬

一応参考までに、バランスも良く、初心者でも扱いやすいのではと思って、私がよく使ってるものをのせておきます。

玄翁の話は色々ありますが、ひとまず次の記事では

ノコギリ

について話したいと思います♬

最後まで読んでいただきありがとうございました♬

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