オススメの尺がね【もうこれしかない!!】

DIY

みなさん、こんにちは、こんばんはポン酢です。

今回は

オススメの尺がね(さしがね)

です。

これはもお僕からのオススメは一択です!

それは、

シンワ 尺がね 平ピタシンワ測定(Shinwa Sokutei) 曲尺 平ぴた 表裏同目 シルバー 50cm 10032

です!!

ちなみに、サイズは尺と尺五寸どちらも揃えるといいと思います。



この、平ピタはすごく使いやすいです。
ちょうどいい厚み、重さ。
そして、光沢無しなので、屋外では日光、屋内では照明の光を反射する事なく、いつでも見やすい目盛りとなってます!

意外と尺がねの光の反射は眩しく、いつも何故かちょうど見たい目盛りのところに光が当たってみにくいんですよね 笑

しかし、平ピタはそんな事一切ありません。
先ほど言いましたが、厚みもちょうどいいので、持ちやすく扱いやすいです。



尺がねは、直角の隅を出すため、または、直角距離での採算、取り付け箇所なりに材料に隅を出す。
など、材料加工するにあたって、一番最初に必要になる、重要な道具です!

これより、安いものはいくらでもありますが、変形しやすく、光の反射がストレス。
さらには、表面の塗装が剥がれて目盛りがなくなる。
など、デメリットが多いです。

これは、そのデメリットがないので、非常に長持ちします!
僕自身買い換えたことがありません。
高くても3000円しない程度
300円とかのものを何度も買えばあっという間に、3000円なんて越してしまいます。
インパクトや丸鋸のように高額商品でもないので是非!

  • シンワの平ピタシンワ測定(Shinwa Sokutei) 曲尺 平ぴた 表裏同目 シルバー 50cm 10032
  • をお使いください♬

    注意点

    注意点と言うほどの内容でもないのですが、初心者のうちは両面同じ目盛りのものを使うといいと思います。
    片面はcm、もう片面は尺目盛り
    のものは、扱いにくいと思うので、選ばないことをオススメします。

    短いですが、今回はここまで。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!



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